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174件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1997-12-11 第141回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

鈴木(貞)参議院議員 公職選挙法の一部を改正する法律案に対する参議院修正部分につきまして、その内容を御説明申し上げます。  修正の要旨の第一は、衆議院議員任期満了による総選挙及び参議院議員通常選挙を行うべき期間が国会開会中または国会閉会の日から二十三日以内にかかる場合には、その総選挙及び通常選挙国会閉会の日から二十四日以後三十日以内に行うこととする改正を加えたことであります。  第二は、不在者投票

鈴木貞敏

1997-11-26 第141回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

鈴木貞敏君 私は、公職選挙法の一部を改正する法律案(閣法第一五号)に対しまして、自由民主党社会民主党護憲連合及び新党さきがけを代表いたしまして、修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりでございます。  これより、その提案理由及び内容につきまして御説明申し上げます。  昨今の各選挙における投票率低下傾向対策として、政府提出公職選挙法の一部を改正する法律案

鈴木貞敏

1997-05-27 第140回国会 参議院 内閣委員会 第11号

鈴木貞敏君 私は、ただいま可決されました国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案に対し、自由民主党平成会社会民主党護憲連合、民主党・新緑風会、日本共産党、太陽の各会派共同提案による附帯決議案を提出いたします。  案文を朗読いたします。     国家公務員退職手当法等の一部を改正する法律案に対する附帯決議(案)  政府並びに人事院は、本法の施行に当たり、次の事項について善処すべきである。

鈴木貞敏

1997-05-08 第140回国会 参議院 内閣委員会 第9号

鈴木貞敏君 水産庁長官のお話はわかるわけでございますが、魚の方もエビを初めとして外国からの輸入物が大変多い、こういう状況で、やはり持続的な漁業資源というものを活用、利用しなくちゃならぬということが非常に強く認識されている時代であろうと思います。  私の国の山形の隣の秋田県も、ハタハタなんというのが、昔はとにかく肥料にしてもいいぐらいたくさんあったのが、とれなくて一匹幾らということでもう予想もつかない

鈴木貞敏

1997-05-08 第140回国会 参議院 内閣委員会 第9号

鈴木貞敏君 今、局長の御答弁ですが、きのうの集会でも、コドリンガですか、アメリカからふじその他が大量に入ってくれば、コドリンガがもし発生した場合に豪州なのかアメリカなのかニュージーランドなのか、国が全然わからぬじゃないか、したがって万が一そういう事態になれば一体どこに訴えていいのか相手がわからぬというふうな主張も要請者の中からございました。  スーパーに行っても、もうマンゴーだ、パパイアだ、かんきつ

鈴木貞敏

1997-05-08 第140回国会 参議院 内閣委員会 第9号

鈴木貞敏君 自由民主党鈴木でございます。  きょうは三十分という短時間でございます。農業あるいは森林の問題、あるいは漁業の問題、いずれにしましても第一次産業と言われているこの分野が今大変な危機にあるというふうな感じでございます。世の中全体の空気が経済一辺倒あるいは功利主義といいますか、そういう風潮に流されている中で、農業という問題を含めたものが非常に危機的な状況にあるということで、日本の将来のためにいろいろ

鈴木貞敏

1997-03-27 第140回国会 参議院 内閣委員会 第4号

鈴木貞敏君 そういうことで、ひとつこの五年の間、さらにいろいろやらなくちゃいかぬ、最後の努力というふうなステップに至ったという認識を固める次第でございます。  そういう意味で、ちょっと細かいことになりますけれども、先ほど来この特別事業としても物的なあるいは非物的ないろいろの指定事業があるという御説明でございました。物的な対策というのはある程度向上した、しかし残念ながらソフトの面、非物質的な面についてはまだおくれが

鈴木貞敏

1997-03-27 第140回国会 参議院 内閣委員会 第4号

鈴木貞敏君 いろいろ御説明、ありがとうございました。  私は、この同和問題は、その本質から見まして、この特別の措置というか、そういうものをこれからもずっと続けていくものじゃない。長官の言われたように、こんなものは当然とうの昔に一般対策的なものに吸収されてしかるべきだったのが、何回か五年、五年、五年と刻んで今まで続いてきている。そして、ようやく、今後五年の経過措置の上、四十五事業のうち十五事業を残して

鈴木貞敏

1997-03-27 第140回国会 参議院 内閣委員会 第4号

鈴木貞敏君 自由民主党鈴木貞敏でございます。  きょうは地対財特法の一部改正について、非常に短時間でございますけれども、総務庁に数点お伺いしたいと思います。  実は、きょう質問に立つについて、私、青春時代、戦時中でございますが、この同和問題というものに初めて目を開かれた島崎藤村の「破戒」というのを読み直してみました、どういう筋だったのかなと。もうおぼろげながらにしか覚えていないので読み直してみまして

鈴木貞敏

1997-03-17 第140回国会 参議院 内閣委員会 第2号

鈴木貞敏君 次に、官房長官にお伺いしたいのですが、昨年の内閣法改正によりまして総理大臣補佐官制度というものができました。お二人が既に任命されて活躍されているわけでございますが、三名を常勤あるいは非常勤で設置できる、こういう一部改正であったのでございます。二名が任命されて一名がまだ欠員であるということにおいて、これほど非常に範囲の広い多岐にわたる、女性問題が主でしょうが、ひとつこれに欠員の一人を

鈴木貞敏

1997-03-17 第140回国会 参議院 内閣委員会 第2号

鈴木貞敏君 長官のおっしゃることはよくわかります。下から盛り上がるような、国際的ないろいろの会合が昭和五十年でございますか、メキシコシティー国際婦人年の年に第一回の会議、そしておととしてございますか、中国の北京で第四回の女性会議が開かれる。そういう際に行動綱領とかいろいろなものが出て、その目標値が示された。それに応じて日本もそれにこたえていく、先進国としてこたえていく、こういうことでいろいろの手

鈴木貞敏

1997-03-17 第140回国会 参議院 内閣委員会 第2号

鈴木貞敏君 自由民主党鈴木でございます。  梶山官房長官においては午前中に引き続いて御苦労さまでございますが、こういう変革と創造の時代といいましょうか、大変な時代でございますが、内閣の枢要なポストにおいて日夜身を粉にして御努力されておるその御努力に対しまして心から敬意を表してきょうは質問させていただきます。  ついては、非常に短い時間でございますけれども、この法律男女共同ということでございますから

鈴木貞敏

1996-06-19 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第15号

委員以外の議員鈴木貞敏君) 一言ごあいさつ申し上げます。  昨年の十月、委員長に就任いたしましてから、当委員会におきましてはいろいろの案件がございました。しかし、理事皆様、そして委員皆様の御協力によりまして、大過なくといいましょうか、その職務を果たすことができたということを心から感謝申し上げます。  皆様のこれからの当委員会のいよいよのひとつ御活躍を祈念いたしまして、簡単でございますが、お礼

鈴木貞敏

1996-06-18 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

委員長鈴木貞敏君) 請願審査を行います。  第三七号食料農業農村に関する新たな基本法制定に関する請願外二十件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会で協議の結果、第三七号食料農業農村に関する新たな基本法制定に関する請願外三件は採択すべきものにして内閣に送付するを要するものとし、第四一一号減反政策中止食料自給率向上等に関する請願外十六件は保留とすることに意見が一致

鈴木貞敏

1996-06-17 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

委員長鈴木貞敏君) 理事補欠選任についてお諮りいたします。  委員異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事選任につきましては、先例により、委員長指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木貞敏

1996-06-17 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

委員長鈴木貞敏君) ただいまから農林水産委員会開会いたします。  委員異動について御報告いたします。  去る五月二十二日、笠原潤一君が委員を辞任され、その補欠として岡部三郎君が選任されました。  また、去る五月二十三日、岡部三郎君が委員を辞任され、その補欠として浦田勝君が選任されました。  また、本日、井上吉夫君、村沢牧君及び菅野久光君が委員を辞任され、その補欠として谷川秀善君、川橋幸子君及

鈴木貞敏

1996-06-17 第136回国会 参議院 本会議 第28号

鈴木貞敏君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、我が国が世界において歴史的にマグロの漁獲及び消費に関し特別な地位を占めていることにかんがみ、最近におけるマグロ資源の動向、その保存及び管理を図るための国際協力の進展その他マグロ漁業を取り巻く環境の著しい変化に対処して、マグロ資源保存及び管理強化を図るための所要の措置を講じようとするものであります

鈴木貞敏

1996-05-22 第136回国会 参議院 本会議 第19号

鈴木貞敏君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、特殊法人整理合理化を推進し、農産物の価格安定業務の効率的な運営を図るため、畜産振興事業団蚕糸砂糖類価格安定事業団とを統合し、新たに農畜産業振興事業団を設立しようとするものであります。  委員会におきましては、行政改革推進の一環として行われる両事業団統合具体的効果、新事業団

鈴木貞敏

1996-05-21 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

委員長鈴木貞敏君) 理事補欠選任についてお諮りいたします。  委員異動に伴い現在理事が二名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事選任につきましては、先例により、委員長指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木貞敏

1996-05-21 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

委員長鈴木貞敏君) ただいまから農林水産委員会開会いたします。  委員異動について御報告いたします。  昨日、浦田勝君が委員を辞任され、その補欠として岡部三郎君が選任されました。  また、本日、岡部三郎君が委員を辞任され、そ  の補欠として笠原潤一君が選任されました。     —————————————

鈴木貞敏

1996-05-08 第136回国会 参議院 本会議 第14号

鈴木貞敏君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、農林漁業飲食料品製造業等生物系特定産業に関する技術高度化を推進するため、生物系特定産業技術研究推進機構当該技術に関する基礎的試験研究業務を追加する等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、研究課題選定基準研究進行過程における管理体制研究成果

鈴木貞敏

1996-05-07 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

委員長鈴木貞敏君) 去る五月一日、予算委員会から、五月七日午後の半日間、平成八年度一般会計予算、同特別会計予算、同政府関係機関予算中、農林水産省所管及び農林漁業金融公庫について審査の委嘱がありました。  この際、本件を議題といたします。  まず、大原農林水産大臣から説明を求めます。  大原農林水産大臣

鈴木貞敏

1996-05-07 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

委員長鈴木貞敏君) ただいまから農林水産委員会開会いたします。  委員異動について御報告いたします。  去る五月一日、林芳正君、小川勝也君及び上山和人君が委員を辞任され、その補欠として浦田勝君、阿曽田清君及び村沢牧君が選任されました。  また、同月二日、菅野久光君が委員を辞任され、その補欠として一井淳治君が選任されました。     —————————————

鈴木貞敏

1996-04-26 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

委員長鈴木貞敏君) ただいまから農林水産委員会開会いたします。  林業改善資金助成法及び林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律案林業労働力確保促進に関する法律案木材安定供給確保に関する特別措置法案、以上三案を一括して議題といたします。  三案につきましては既に趣旨説明聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。

鈴木貞敏

1996-04-26 第136回国会 参議院 本会議 第13号

鈴木貞敏君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、委員会における審査経過と結果を御報告申し上げます。  まず、林業改善資金助成法及び林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律案は、最近における林業をめぐる諸情勢変化にかんがみ、林業経営基盤強化促進するため、林業改善資金制度について新林業部門導入資金を設けるほか、育成すべき林業経営目標を達成するため計画的に林業経営改善を図ろうとする

鈴木貞敏

1996-04-23 第136回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

委員長鈴木貞敏君) ただいまから農林水産委員会開会いたします。  林業改善資金助成法及び林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律案林業労働力確保促進に関する法律案木材安定供給確保に関する特別措置法案、以上三案を一括して議題といたします。  政府から順次趣旨説明聴取いたします。大原農林水産大臣

鈴木貞敏

1996-04-12 第136回国会 参議院 本会議 第11号

鈴木貞敏君 ただいま議題となりました法律案につきまして、委員会における審査経過と結果を御報告申し上げます。  本法律案は、最近における植物検疫をめぐる諸情勢変化に対処し、国際植物検疫を的確に実施するため、国際植物検疫の対象となる有害動物及び有害植物範囲を定めるとともに、輸出国栽培地における検査を必要とする特定植物についての検査証明書の追加、電子情報処理組織による輸入植物検査手続導入等

鈴木貞敏